『空腹時のケーキは爆弾だ!』インシュリンの太る仕組みを簡単に解説

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いち

筋トレ歴2年。体重62kg → 88kgの増量。ベンチプレスは40kg → 115kg。トレーニングや、スポーツ理論を勉強しています。      

 

こんにちは、いちです。

まず、最初に、、

美味しそうなケーキの画像でお腹が減った人はすいません。笑

ケーキを買いに行きたくなった方も、まずは記事を読んでみてください!

今回の記事では、空腹時のケーキがなぜ最悪なのかを例に「インシュリン」について説明します。

 

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体中に栄養を運ぶホルモン、それがインシュリン

インシュリンとは血中の糖(炭水化物が消化されても、糖になります)が増えた時に分泌されるホルモンのことです。

そして、インスリンは食べ物の栄養を細胞に運ぶという働きをします

簡単に言うと、食べ物を消化した時にその栄養はいったん血中に取り込まれますが、その栄養を体に行き渡らせるということです。

そして、空腹時には血中のインスリンは減っていて、食後は栄養を運ぶために増えています。

インシュリンは太るホルモンでもある

インシュリンは、肥満とかなり大きな関係を持っています。

先ほどインシュリンは体に栄養をおくる、と書きました。

そして、その中には体の体脂肪も含まれているからです

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空腹時の食事で、インシュリンが大量に出る

また、インシュリンの分泌量は空腹であるほど増えるということが分かっています。

前の食事からの時間が開き、空腹な状態では、血中のインシュリンの量は減っていきます。

そして、その空腹状態で一気に糖質(炭水化物)を摂取した場合、反動で、インシュリンは大量に分泌されるのです

相撲取りは1日に2食しか食べない、という話をご存知でしょうか?

相撲取りは、脂肪をつけ体を大きくするために食事回数を減らします。

そして、空腹時に大量の炭水化物(ちゃんこにうどんを入れることが多いらしい)を摂取してインシュリンを分泌させるのです。

そして、その大量のインシュリンは、体中の体脂肪に栄養を送り込みます。

 

と、ここまで読んでもらうと、タイトルの「空腹にケーキが爆弾」な理由もわかるんじゃないでしょうか?

空腹にケーキは最悪!

それはつまり、空腹時のケーキは、太る食事の2大特徴を備えているからです。

①空腹時に糖質をいっぱい摂取

②さらに油分まで豊富

これですね。

ケーキの油分は、大量に出てきたインシュリンによって、体脂肪にドサドサ蓄えられていくんです!

さらに付け足すと、ケーキに含まれる糖質はすぐに血中に吸収される「高GI」の糖質です。

そのため、インシュリンの分泌も急激になるという嬉しくないおまけ付きなんですね、、。

<GI値とは?>

GI値とは、インシュリンを出しやすい糖質か、出しにくい糖質かということです。

GI値を考えた食生活にはダイエット効果が実証されています。詳しくはこちら。

低GIってなに??食べても太らない炭水化物の置き換えダイエット。

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でも、インシュリンは体に必須のものです

ここまで書くと、皆さんはインシュリンに関してかなりネガティヴな印象を持つかもしれません。

しかし、インシュリンが分泌されないと体に多大なる悪影響を与えます

その最たる例が糖尿病です。

最近社会問題にもなりつつある糖尿病とは、食事をした時にもインスリンが出にくくなる病気です。

そのため、栄養が行き渡らず疲れやすくなったり、体の臓器に負担がかかってしまうのです。

また、筋肉をつけたい時にもインシュリンは活躍します

それは、筋肉細胞に栄養を送りとどけるのもインシュリンだからです。

糖質(炭水化物)とタンパク質を一緒にとることなしに、筋肉肥大することはできません。

まとめ

このようにインシュリンというホルモンは、体に栄養を行き渡らせる上で必要不可欠なものです。

しかし、ダイエットにおいてはインシュリンが過剰に分泌されないようにする必要があります

今回は例として空腹時のケーキを取り上げましたが、空腹時のドーナツも、空腹時のスタバの甘いドリンクも同じです。

それらを食べたり飲んだりする時には、直前にサラダか何か食べて空腹を和らげてあげてくださいね^^

では最後まで読んでいただきありがとうございました!

 

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筋トレ歴2年。体重62kg → 88kgの増量。ベンチプレスは40kg → 115kg。トレーニングや、スポーツ理論を勉強しています。