中学生・高校生の筋トレ『身長が伸びない』って本当??注意点と正しいやり方

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いち

筋トレ歴2年。体重62kg → 88kgの増量。ベンチプレスは40kg → 115kg。トレーニングや、スポーツ理論を勉強しています。      

 

こんにちは、いちです。

今回は、中学生、高校生の、成長を妨げない正しい筋トレと注意点のお話をします。

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成長期の筋トレは身長が伸びないの??

これはよく聞かれる質問です。

答えは、間違った筋トレをすると伸びなくなることがあるけど、正しい方法で筋トレすれば、むしろちょっと成長に良い、です。

まず、成長期に筋トレをすると身長が伸びない説の、よく語られる理由はこれです。

「筋肉は硬いので、筋肉がつくと骨の成長が邪魔されて身長が伸びない。」

よく耳にしますが、実際にはこれは間違っています!

まず、筋肉は普段そんなに硬いものではないんです。

確かに、トレーニングでウェイトを扱っている最中や、力を入れたときに筋肉は硬くなります。

しかし、普段、特に寝ている間はただの柔らかい肉です。

そして、骨は寝ている間に成長しているので、この理論は間違っています。

成長期の筋トレで気をつけること

でも成長期の筋トレでは気をつけてほしいこともあります。

重過ぎる重量はやめる

まず1つ目は、あまりにも重たい重量を扱うことは避ける。ということです。

その理由は、重たい重量は、成長期の骨や靭帯には負担が大きすぎるからなんです。

育ちきっていない骨や靭帯に負担をかけ過ぎることで、骨の成長が妨げられたり、靭帯を損傷する可能性があります。

では、具体的にどれどれくらいの重さか、というと、1〜4回くらいしか持ち上げられない重さはダメですね。

1〜4回で限界を迎えるようなウェイトは、成長期の骨格には負担が大きすぎます。

ちなみに体操の選手で小柄な人が多いのは、幼少期から体に相当な負荷がかかっているからです。

8回以上持ち上げられる重量なら大丈夫です

食事、睡眠に気をつける

そして2つ目は、食事と睡眠をしっかりとることです。これはかなり大切!

成長期には、ただでさえ大量の栄養が必要になります。

そして、筋トレは予想以上にエネルギーを使う運動です。

トレーニング中の消費カロリーに加えて、傷ついた筋肉を直すのにも大量のタンパク質が必要になるんです。

そのため、肉を中心にたくさん食べる、ということを忘れないでください。

さらに夜更かしせずに早く寝て、成長ホルモンをたっぷり出してあげてくださいね。

ストレッチをしっかりする

そうは言っても、やはり成長期の関節や靭帯は大人比べて弱いので、トレーニング前後にしっかりストレッチをしましょう。

トレーニング後のストレッチは、筋肉が硬くなってしまうのを防ぐ効果があり、ケガを未然に予防できます。

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まとめ「成長期の筋トレのメリットがたくさん」

これら2つの注意点を守れば、成長期の筋トレにはたくさんメリットがあります。

まずは、より成長ホルモンが出るようになること。

成長期に運動をするのは、身長を伸ばす上でも大切なことですよね。

それは運動によって成長ホルモンが出るようになるからです。

そして、筋トレは成長ホルモンを分泌させる上でうってつけの運動なんです。

さらに、骨が強くなるというメリットもあります。

骨は成長期に最も強くなります。

その時期に骨に適度な負荷を与えることで、その後のスポーツ人生でも役に立つ骨格の強さが手に入るのです。

以上が成長期の筋トレの注意点とメリットでした。

最後まで読んでいただきありがとうございました!^^

 

 

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筋トレ歴2年。体重62kg → 88kgの増量。ベンチプレスは40kg → 115kg。トレーニングや、スポーツ理論を勉強しています。