『スポーツのためならマシンだめ!』マシン・フリーウェイトの違いと効果

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いち

筋トレ歴2年。体重62kg → 88kgの増量。ベンチプレスは40kg → 115kg。トレーニングや、スポーツ理論を勉強しています。      

 

こんにちは、いちです。

今回の記事では、「マシントレーニング」と、ダンベル/バーベルなど「フリーウェイトトレーニング」の違いを紹介します。

これらは、効果が全く異なるため、目的に合った取り入れ方をしないとしなければいけません。

では、詳しく見ていきましょう。

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マシンのメリット・デメリット

メリット:初心者にも扱いやすい

マシンは、動きが固定されていますよね。

そのため、間違った軌道で動かして関節を痛めてしまう、という危険がありません。

また、トレーニングで狙った筋肉に効かせるには、ある程度の慣れが必要ですが、マシンなら比較的取得が簡単です。

デメリット:特にスポーツのためならダメ!!!

マシンでは、動きの軌道が固定されています。

そのため、関節まわりのインナーマッスルで動作を支えながら、力を発揮するということがおこりません

そして、マシンのトレーニングを続けていると、関節まわりのインナーマッスルを鍛えることなく、力を発揮することに慣れてしまうのです。

しかし、実際のスポーツではそのように動きが固定されている状況は、ほぼありません。

その結果、実際にスポーツをした時に、鍛えた力を上手く発揮することができない、という事態になります。

その上、発揮した力を関節が支えられないと、ケガの原因にもなります。

特にスポーツのためにトレーニングをしている人は、この点に注意しましょう。

フリーウェイトのメリット・デメリット

メリット:総合的に体を鍛えられる

フリーウェイトのトレーニングの場合、体を総合的に鍛えることができます。

これは、フリーウェイトのトレーニングでは、自分で動作を支える必要があり、関節を支えるためのインナーマッスルも鍛えられるからです。

ダンベルショルダープレス

また、BIG3(ベンチプレス、デッドリフト、スクワット)など、高重量を扱えるフリーウェイト種目では、全身の筋肉を使って体幹部を支える必要があります。

そのため、実際のスポーツの場面と同じく、様々な筋肉を連動して動かすことができるのです。

加えて、フリーウェイトの方が、筋肉により大きな負担をかけることができるので、筋肥大効果も高いです。

デメリット:関節に負担がかかる

先ほどお話しした通り、フリーウェイトは、関節周りのインナーマッスルを動員して、動きの軌道を作っています。

そのため、無理な重量を使ったり、疲れた時には、軌道がずれることがあります。

その結果、関節に負担がかかり、怪我をしてしまうこともある、というのがフリーウェイトの注意点ですね。

また、初心者がフリーウェイトで筋肉に効かせられるようになるには、練習が必要です。

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まとめ

これが、マシントレーニング・フリーウェイトのメリットと、デメリットでした。

筋力増強・筋肥大効果が高いため、基本的にはフリーウェイトで、メインのトレーニング種目を行うべきです。

(初心者の方は、軽い重量で練習してくださいね。)

胸筋の種目であれば、ベンチプレスやダンベルベンチプレスですね。

しかし、フリーウェイトは体力的にキツく、関節にも負担がかかります。

そのため、補助種目はマシンで行う、という風にセットを組むのが良いですね。

では、最後まで読んでいただきありがとうございました。^^

ロジカルじゃない個人的な話

僕も、トレーニングの最初には、フリーウェイトで高重量を扱うようにしています。

胸・・・ベンチプレス

背中・・・デッドリフト

肩・・・ダンベルショルダープレス

など。

そこで高重量で追い込んだ後に、ケーブルやマシンで、より強くパンプアップさせる、という方法が今の所ベストだと考えています。

 

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筋トレ歴2年。体重62kg → 88kgの増量。ベンチプレスは40kg → 115kg。トレーニングや、スポーツ理論を勉強しています。