『長く泳いでも痩せない!』水泳ダイエットの効果的メニュー&3つのメリット

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いち

筋トレ歴2年。体重62kg → 88kgの増量。ベンチプレスは40kg → 115kg。トレーニングや、スポーツ理論を勉強しています。      

 

こんにちは、いちです。

水泳は、ダイエットにも人気ですよね。

しかし、理想の体を手に入れるためには、ただ長時間泳いでもダメです!

詳しくみていきましょう。

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長時間泳ぐだけじゃ痩せない理由

消費カロリーは多くない

まず、しっかり泳いだ場合、水泳の運動強度は8、3

これは、かなりキツいです。

岩登り(運動強度8)よりもちょっとキツくて、荷物を二階に運ぶ(9)よりちょっと軽い運動です。

それに対して、体重60kgの人が30分クロールを続けて、消費カロリーは約260kcal

これは、大きめのクロワッサン1個くらいの消費カロリーでしかないんです。

なら、クロワッサンを我慢したほうがいいような気がしますよね。

水泳は、普通に長時間泳ぐだけだと、キツい割にあまりカロリーを消費しないのです

筋肉を分解して代謝ダウン

だからと言って、1時間以上泳げばいい、ということではありません。

有酸素運動はだいたい30〜40分以上行うと、筋肉を分解し始めます

これは、体のエネルギーが無くなるので、筋肉を分解してエネルギーにしているためです。

筋肉が減ると代謝が落ち、「痩せにくく太りやすい体」になってしまいます

そのため、水泳に限らず、有酸素運動をやりまくるダイエットは、禁物です。

 

では、どうしたら水泳で痩せられるのでしょうか?

理想の水泳メニューは「全力ゆっくり」

理想の水泳メニューは、

全力で泳いだ後に、ゆっくり泳ぐ!

ことです。

例えば、25m全力クロールを3本した後に、15分ゆっくり平泳ぎ、などです。

全力で泳ぐ時と、ゆっくり泳ぐ時の間には、インターバルが多少あってもOKです。

では、なぜこれが、ダイエットにおいて効果的なのでしょうか?

理由① 成長ホルモン分泌で脂肪燃焼

全力で泳ぐことで体の筋肉に強い負荷がかかりますよね。

それによって、「成長ホルモン」というホルモンが分泌されます

この成長ホルモンは、体脂肪を分解してエネルギーに換えてくれるのです。

そして、その後ゆっくり泳いだ時に、体脂肪が優先的にエネルギーとして使われるというわけです。

これによって、水泳の脂肪燃焼効果がアップします。

理由② 体温・代謝の向上

全力で泳いだ場合、筋肉に強い負荷がかかり、体温が上昇します

体温が上昇するということは、体が脂肪を燃やして熱を生産している、ということです。

代謝がアップしている状態ですね。

確かに、長時間ゆっくり泳いでいても体温は上がります。

しかし、体の奥深く、深層体温が上昇するのは、筋肉に強い負荷をかけた時です。

深層体温が上昇することで、代謝が大きく上がるのです

理由③ 時間短縮

これは、直接的な理由ではありませんが、「全力→ゆっくり」の水泳は時間短縮ができます。

通常の水泳だと、30〜40分くらい泳ぎ続けなければいけません。

しかし、「全力→ゆっくり」だと、全力で泳ぐ時間5分、ゆっくり泳ぐ時間15分くらいでもOKです。

そんなに時間をかけなくても、効率的に脂肪を燃焼できるということですね。

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まとめ

以上が、水泳ダイエットで効果を上げる方法でした。

全力で泳いでから、ゆっくり泳ぐ

これによって脂肪燃焼に嬉しいことがたくさんあるのです!

では、最後まで読んでいただきありがとうございました。^^

【Logical-Column】「心拍数爆上げ→ある程度をキープ」がダイエットの基本

先ほどの、水泳「全力→ゆっくり」と同じで、まず最初に心拍数が爆上げするような運動をするとダイエット効果が高いです。

それは、先ほどの成長ホルモンの効果や、体温がアップする効果ですね。

そのため、筋トレをした後の有酸素運動もダイエット効果が高いのです。

 

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筋トレ歴2年。体重62kg → 88kgの増量。ベンチプレスは40kg → 115kg。トレーニングや、スポーツ理論を勉強しています。