【有酸素運動】ダイエットに最も効果的な心拍数とは

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いち

筋トレ歴2年。体重62kg → 88kgの増量。ベンチプレスは40kg → 115kg。トレーニングや、スポーツ理論を勉強しています。      

 

こんにちは、いちです。

ダイエットのために、ウォーキング・ジョギング・エアロバイクなど、

有酸素運動をする人は多いですよね。

でも、それら有酸素運動は適切な心拍数で行わないとダイエット効果が減る、または逆効果になることがあります

詳しく見ていきましょう。

 

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ダイエットに最も良い有酸素運動の心拍数

心拍数とは、1分間に心臓が何回ドクンっと脈打つか、という回数です。

そして、人間には1分間で「最大」何回心臓が脈打てるか、という最大心拍数が存在します。

その最大心拍数がこちら。

220ー[年齢]

年齢が40歳であれば、最大心拍数は180です。

そして、有酸素運動を行うときに一番効果的な心拍数が、

最大心拍数の60〜70%

つまり、40歳の人であれば最大心拍数が180なので、

108〜126

が理想の心拍数ということになります。

最大心拍数の60〜70%の心拍数で有酸素運動をすることで、体脂肪が最も効率的に燃えるのです

この理想の心拍数のことを、トレーニング用語で「ファットバーニングゾーン」と言います。

心拍数が高すぎるとリバウンドする!?

では、この理想の心拍数よりも、高い心拍数で有酸素運動をしたらどうなるのでしょうか?

実は、リバウンドの危険が高まります!

それは、最大心拍数の60〜70%以上の心拍数で有酸素運動をすると、筋肉がどんどん分解されてしまうからです

脂肪の燃焼だけではエネルギーが追いつかず、筋肉もエネルギーに変わってしまうわけです。

その結果、代謝がどんどん下がっていき、痩せにくく太りやすい体質になります

これは、ダイエットの停滞やリバウンドの大きな原因になります。

マラソン選手の体質

マラソン選手で、引退後に激太りする人が多いのはご存知でしょうか?

マラソン選手は最大心拍数に近いような高い心拍数でマラソンを行います。

その競技の性質上、筋肉をすり減らしているので、とても「省エネ」な体になっているのです

マラソンという競技では、省エネな体は長く走るために重要です。

しかし、エネルギーを使わないということは、ダイエットではマイナスになりますよね、、。

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心拍数が低いとダイエット効果が小さい

また、心拍数が最大心拍数の60〜70%よりも低いと、有酸素運動の効果が小さくなってしまいます

エネルギーが足りているから脂肪を燃やさなくても大丈夫、という状態になってしまうのです。

理想の心拍数で有酸素運動を行うと、軽く呼吸が早くなったなという程度に息が上がります。

そのため、ほとんど息が上がらない負荷ではダイエット効果があまりないと言えます。

まとめ

以上が、ダイエットにおける有酸素運動の理想の心拍数でした。

最大心拍数(220ー[年齢])の60〜70%で有酸素運動をしましょう

屋外など心拍数が測れない環境では、このような心拍計を使っていもいいですね。

では、最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

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筋トレ歴2年。体重62kg → 88kgの増量。ベンチプレスは40kg → 115kg。トレーニングや、スポーツ理論を勉強しています。