『下腹の脂肪はなぜ残ってしまうのか?』スッキリ落とす方法も紹介

下腹の脂肪 スッキリ落とすには
The following two tabs change content below.
この記事を書いた人

いち

筋トレ歴2年。体重62kg → 88kgの増量。ベンチプレスは40kg → 115kg。トレーニングや、スポーツ理論を勉強しています。      

 

こんにちは、いちです。

今回は多くの人を悩ませまくっている下腹の脂肪についてのお話です。

 

なぜ下腹の脂肪は落ちないのか?スッキリ落とすにはどうしたらいいのか?

を紹介します!

 

広告

下腹の脂肪がなかなか落ちない理由

 

なぜ下腹の脂肪が落ちないのか?というと、

それはお腹まわりの脂肪は体にとって大切だからです。

 

下腹の脂肪は内臓を温めている

 

まず、お腹まわりには大切な内臓が集中しています。

下腹の脂肪は、それらの内臓を温める役割を果たしています。

 

そのため、簡単に下腹の脂肪がなくなってしまっては、体にとって問題なのです。

 

下腹には骨がないので脂肪で守っている

 

上半身の上半分は、肋骨で囲まれています。

しかし、下腹の部分は、骨格的には、むき出しの状態になっているのです。

 

下腹の骨格図

 

そのため、

体の中で下腹は「弱い部分」であり、体脂肪がプロテクターの役割を果たしている、と考えられます。

そのことからも、下腹の脂肪は、簡単には落ちないようになっているのです。

 

女性の場合は赤ちゃんを守る働きも

 

また、女性の場合には、下腹の脂肪が赤ちゃんを守る働きもしています。

子宮の中の赤ちゃんを守るために、下腹の脂肪が、衝撃を吸収する役割を果たしているのです。

 

下腹の脂肪は、体の中でもかなり大切な脂肪なのです。

 

下腹の部分痩せは「ぼぼ不可能」

 

以上のことから、下腹の脂肪だけを減らすような、下腹の部分痩せはほぼ不可能です。

 

  • お腹の脂肪だけをキレイに落とす
  • 下腹の脂肪を他の部分に流すマッサージ

 

などと耳にすることは多いですが、これらは疑わしいものばかりです。

 

そもそも、そんなに簡単に下腹の脂肪が減ってしまったら、体にとって色々な問題が起こってしまいますからね。

 

広告

下腹の脂肪を減らす方法

 

では、下腹の脂肪を減らすことはできないのかというと、そうではありません。

 

それには2つの方法があります。

 

腹筋・腹斜筋を鍛えてウェストをしぼる

 

まず1つ目の方法は、腹回りの筋肉を鍛えるということです。

 

東京大学の石井教授も著書(石井直方のトレーニングのヒント)の中でおっしゃっていますが、

腹筋・腹斜筋を鍛えることで、コルセットのように腹回りをしぼる効果があるそうです。

 

直で脂肪が減るわけではなくても、服をきた時などはウェストが細く見える効果がありますね。

 

腹筋・腹斜筋を鍛えるトレーニングは、僕はロシアンツイストをオススメします。

 

【動画付き】ロシアンツイストのやり方&効果を徹底解説!

2017.10.05

 

ロシアンツイストは、腹筋と腹斜筋をバランスよく鍛えることができます。

また、体をひねる動作があるので、お腹を締める効果が高いと考えられます。

 

下腹の脂肪が落ちるまで体脂肪を減らす

 

2つ目の方法は、体全体の脂肪を減らすことで下腹もスッキリさせる方法です。

 

基本的に、下腹の脂肪は1番大切なので、最後まで残ります。

 

しかし、これは裏を返すと、

他の部分の脂肪がなくなったら下腹の脂肪が落ちる、ということです。

 

なので、下腹の脂肪が落ちるくらいまで体脂肪率を下げる、というのが最も効果的な方法なのです。

 

目安としては、

  1. 男性なら体脂肪率8%
  2. 女性なら体脂肪率15%

 

くらいです。

 

下の写真は、僕が減量をした時の写真です。

この時も体脂肪率が10%を下回ったくらいで、やっと下腹が絞れてきたなという感覚がありました。

 


とはいえ、体脂肪率をこれほど低くするためには、

 

  1. 食事管理をしっかりする
  2. その上で、運動を取り入れる

 

この2つが必要になります。

 

『食事制限のみのダイエットで痩せない…』運動の前にやるべき4つのこと

2017.08.09

 

まず、1番に必要になる食事管理のポイントはこちらの記事をご覧ください。

 

まとめ

 

以上が、下腹の脂肪が残ってしまう原因、そして、下腹の脂肪をスッキリ落とす方法でした。

 

食事制限のポイントを抑えて、スタイリッシュな腹回りを手に入れてくださいね^^

 

では、最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

The following two tabs change content below.
この記事を書いた人

いち

筋トレ歴2年。体重62kg → 88kgの増量。ベンチプレスは40kg → 115kg。トレーニングや、スポーツ理論を勉強しています。