パワーリフティング公式ルールのベンチプレスとは?普通にやるより上がらない!?

公式ベンチプレス
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いち

筋トレ歴2年。体重62kg → 88kgの増量。ベンチプレスは40kg → 115kg。トレーニングや、スポーツ理論を勉強しています。      

 

こんにちは、いちです。

僕は、5月に埼玉県のベンチプレス大会に出場予定です。

 

ということで、最近パワーリフティング公式のルールにのっとったベンチプレスの練習を始めました。

 

今回は、パワーリフティングの公式ベンチプレスはどのようなものか?ということを紹介します。

大会に出たい人は必見です!

 

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公式ベンチプレスのルール

 

公式のベンチプレスにはいくつかのルールがあります。

 

審判の合図なしにバーベルを動かせない

 

一つめのルールが、審判の合図があってはじめてバーを動かすことができる、というもの。

 

ベンチプレスをするときには、最初にバーをラックから外します。

そして、腕が伸びきった状態で1秒ほど待っていると、審判が「スタート!」と合図をかけます。

これではじめて、バーを胸につくまで下ろすことができるのです。

 

スタートと言われるまでのベンチプレス図

 

高重量のバーベルを持ってキープするのは、腕がかなりプルプルします。笑

 

次に、バーを下げて胸についたら、ここでもまたストップ!

審判が1秒後くらいに「プレス!」というまで、待っていなければいけません。

 

プレスと言われるまでの図

 

そして、「プレス!」のコールがかかったら、やっとバーを持ち上げることができます。

 

普段、反動を使って持ち上げている人にとっては、このルールがかなり大変です。

ボトムから最大筋力を発揮できないと、バーは持ち上がりません><;

 

無事にバーを持ち上げたら、ラックには戻さずに腕を伸ばしたままキープします。

すると審判が「ラック!」と言ってくれるので、そしたら戻してOKです。

 

バーベルを持ち上げて嬉しくなって、そのままラックにガシャン!と戻すと失格になります。

僕も練習で何度かやらかしました。笑

 

バーをもつ手幅は80cmくらい

 

パワーリフティング公式ルールでは、バーを握るときに81cmのラインが隠れるようにバーを握る必要があります。

81cmラインは下の写真。

 

ベンチプレスバーベルの81cmライン見にくいですが、線があります。

 

握り方が、それより狭くても広くても公式記録にはなりません。

 

お尻が浮いたら失格

 

ご存知の方も多いかもしれませんが、公式ルールではベンチプレス中にお尻が浮いたら失格です。

いわゆる”ケツ上げベンチ”はNGなんですね。

 

挙上時にバーベルが傾いたら失格

 

左右の筋力に差がある方で、バーを傾けながら持ちげる方がたまにいます。

しかし、これは公式ルールではNGのようです。

 

とはいえ、多少の傾きは許容されるようで、ここは審判の判定に委ねられます。

 

挙上時にバーベルが下がったら失格

 

めずらしい例かもしれませんが、

ベンチプレス中にバーが一旦下がって、その後に立て直しても失格です。

 

例えば、「プレス!」のコールの後にバーを下げて胸でバウンドさせたりすると、この失格に当てはまります。

 

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挙上中に足がずれたら失格

 

脚の力で踏ん張ってベンチプレスをすると、ズリッと足がずれることも多そうです。

この場合は失格なので、グリップの強いシューズを履いた方が良さそうですね。

 

公式ルールでベンチプレスをすると普段より重く感じる

 

僕は先日はじめて公式ルールでベンチプレスをしましたが、普段我流でやってるよりもかなり重く感じました。

 


ボトムで一旦停止する”止めベンチ”をすると、止めなしの時に比べて記録が5〜10%落ちるそうです。

僕の場合は、止めなし115kg、止めあり105kgなので、8%くらい落ちました。

 

また、ボトムで一旦キープすることで体感的にかなり重たくなります。

 

とはいえ、ベンチプレスの公式記録ができると嬉しいものなので、挑戦したことのない人はぜひ試してみてください!

 

では、最後まで読んでいただきありがとうございました^^

 

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筋トレ歴2年。体重62kg → 88kgの増量。ベンチプレスは40kg → 115kg。トレーニングや、スポーツ理論を勉強しています。