ソイプロテイン『男性にはデメリット!』テストステロン減少の危険

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いち

筋トレ歴2年。体重62kg → 88kgの増量。ベンチプレスは40kg → 115kg。トレーニングや、スポーツ理論を勉強しています。      

 

こんにちは、いちです。

 

今回は、

大豆で作られたソイプロテインについて。

 

ソイプロテインは、

 

  • ダイエットに良いとか
  • お腹が痛くなりにくい

 

などのメリットが確かにあります。

 

 

しかし!

 

筋トレをしてる男性は、ソイプロテインはやめるべきです!

 

特に、筋肉をつけたいならやめるべき!

 

この記事では、

ソイプロテインのデメリットを生理学からお話しします。

 

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ソイプロテインのデメリット

 

筋肉をつけたい男性は、

ソイプロテインをやめて、ホエイプロテインにするべきです。

 

なぜなら、

ソイプロテインには、以下のデメリットがあるからです。

 

デメリット① 男性ホルモン・テストステロンの働きが落ちる

 

はじめに、男性ホルモン・女性ホルモンについて説明しますね。

 

全ての人は、

男性ホルモン、女性ホルモンの両方を体に持っています。

 

男性の体では、男性ホルモンが多いです。

そして、女性の体では、女性ホルモンが多いです。

 

そして、男性ホルモンが多いと、筋肉がつきやすかったりします。

 

 

しかし、ここで、

ソイプロテインは、

女性ホルモンと似た働きをしてしまいます。

 

(正確には、ソイプロテインの成分の大豆イソフラボンが)

 

 

 

これにより、女性ホルモンが強くなり、

男性ホルモンの働きが落ちてしまうのです!

 

これは、筋肉をつける上で深刻なデメリットです。

 

男性ホルモンの働きはこちら。

 

  1. 筋肉の増強
  2. 特に、腕、胸筋、肩まわりの筋肉がつきやすくする

 

 

そのため、男性ホルモンの働きが落ちると、

上半身を中心とした筋肉がつきにくくなってしまうのです。

 

デメリット② ソイプロテインは吸収が遅い

 

さらに、

ソイプロテインは、

筋トレ後や、起きてすぐ、などに飲んでも、効果が薄いです。

 

なぜなら、吸収が遅いからです。

 

ホエイプロテインは1時間ほどで吸収されます。

一方で、

ソイプロテインは、4〜6時間も吸収にかかってしまうのです。

 

これでは、早くタンパク質が必要な時に、間に合いません。

 

デメリット③ ソイプロテインは吸収率が低い

 

加えて、

ソイプロテインは、ホエイプロテインよりも筋肉になりにくい、

というデメリットもあります。

 

吸収率とは、

飲んだプロテインのうち、どのくらいの量が筋肉の材料になるか?

ということです。

 

ソイプロテインは吸収率が低いのです。

 

そのため、たくさん飲んでも、少ししか筋肉の合成に使われません。

 

ソイプロテインは、筋肉になりにくいタンパク質だということですね。

 

この理由は、

ソイプロテインが、植物の組織を作るタンパク質だからです。

 

人間(動物)の体を作るなら、動物性のタンパク質の方が良い、

という単純な理由です。

 

でも、メリットもあります。

 

とはいえ、

ソイプロテインには、美容・ダイエット面でのメリットはあります。

 

肌がキレイになる

 

先ほどお話ししたように、

大豆イソフラボンは女性ホルモンのような働きをします。

 

そして、

女性ホルモンには、肌をキレイにする効果があります。

 

 

そのため、

ソイプロテインを飲むことで、美肌効果はのぞめます。

 

ハゲを抑える、体毛を薄くする

 

これも、女性ホルモン効果ですね。

 

薄毛(ハゲ)の原因は、

「ジヒドロテストステロン」という男性ホルモンが原因です。

 

また、体毛の濃さにもテストステロンは関わっています。

 

しかし、

ソイプロテインを飲むと、男性ホルモンの働きが落ちますよね。

 

そのため、薄毛(ハゲ)を抑え、体毛を薄くなる効果があるのです。

 

 

しかし、同時に、

大豆イソフラボンを取りすぎた男性は、乳房が発達したということや、腕が細くなったということが報告されています。

 

これに関しては、もろ刃の剣のような危険もあるのです。

 

飲むにしても、量には注意が必要ですね。

 

ダイエット効果がある

 

先ほど、

ソイプロテインは吸収が遅いというお話をしましたね。

 

これは、見方を変えると、

腹もちがいいということでもあります。

 

さらに、ソイプロテインはカロリーも低いです。

なので、ダイエットには効果があるといえます。

 

 

しかし、

筋肉を増やすことにもダイエット効果はあります。

 

代謝が良くなりますからね。

 

そのため、

僕は筋肉を増やすことで、

キレイな体をつくりつつ、ダイエットする方が好ましいと考えています。

 

乳糖不耐性がある人でも飲める

 

乳糖不耐性とは、

乳製品に含まれる「乳糖(ラクトース)」で下痢になってしまう症状のことです。

 

プロテインを飲むとお腹が痛くなる人は、このパターンが多いです。

 

ホエイプロテインは、ヨーグルトの成分でできています。

そのため、乳糖不耐性の人にはよくありません。

 

 

その点では、

乳糖を含まないソイプロテインは優れていると言えますね。

 

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メリットはあるけど、僕はソイプロテインをおすすめしません。

 

以上が、ソイプロテインのメリットでした。

 

  • 美容効果がある
  • 薄毛、体毛の濃さを抑える
  • ダイエット効果がある
  • お腹が痛くなりにくい

 

たしかに、これを見ると、

「ソイプロテインもいいかも!」

と思います。

 

しかし、それでも僕は、ソイプロテインはおすすめしません。

 

やはり、筋トレの目的は、筋肉をつけることですよね。

 

「カッコいい、キレイな体になる!」という目標あればこそ、きつい筋トレも続けられるというものです。

 

なので、

筋肥大効果がより高い、ホエイプロテインを飲むようにするべきだと思うのです!

 

僕も、1年半くらい筋トレを週4〜5で行なっていますが、

筋肉が育っているからこそ、モチベーションも湧いてきます。

 

成果が出なければ、たぶん続かないと思うんです。

 

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普通のプロテインでお腹が痛くなる人には、

WPIプロテインがおすすめです。

 

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そのため、

腹痛を起こしたりしません。

 

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まとめ

 

以上が、

ソイプロテインのデメリット・危険でした。

 

ソイプロテインは、

男性ホルモン・テストステロンを減少させてしまいます。

それは、筋トレをする上では、致命的な問題になりかねません。

 

ということで、僕は男性が筋トレをするなら、

ホエイプロテインを飲むべきだと考えています。

 

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では、最後まで読んでいただきありがとうございました(^^)/

 

コラム「日本でソイプロテインが流行るワケ」

 

4年前、全く知識がない時に、

僕もソイプロテインを飲んでいました。

 

「しぼりながら筋肉も増えそう。で、体にもええんちゃう?」

と思ったからです。

 

当時、細マッチョを目指していた僕にとって、大豆はなんとなく魅力的に写ったのです。

 

納豆、味噌汁など、日本では、大豆の地位は高いですからね。

僕たちには「大豆=健康」という方程式があります。

 

しかし、

僕がアメリカに住んでいた時には、ソイプロテインの存在はもっともっと薄かったです。

 

多分アメリカでは、

大豆の地位が、日本ほど高くないのだと思います。

 

確かに、大豆は優れた健康食品です。

 

しかし、それは大豆食品を摂った時であり、ソイプロテインを盲信するのは危険です。

 

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これは間違いありません。

 

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